【レビュー】ぺんてる オレンズ メタルグリップ|精密作業に強い滑りにくいグリップモデル

「高精度グリップ」の文字とオレンズ メタルグリップの本体を組み合わせたアイキャッチ画像。精密作業に適した設計を印象づける構図。

🎯 この記事はこんな人におすすめ!

  • 芯がすぐ折れてストレスを感じている人
  • 軽すぎるシャーペンで手元がブレるのが気になる人
  • 精密な作業や細かい文字を書く機会が多い人

「芯がすぐ折れてイライラする…」 「軽すぎるシャーペンは手がブレる…」

そんな悩みを抱える方におすすめなのが、ぺんてるの『オレンズ メタルグリップ』です。

芯を出さずに書ける独自の「オレンズシステム」と、滑りにくく安定感のある金属ローレットグリップを搭載。

精密な筆記作業にも対応できる設計ながら、価格は1,000円以下という高コスパモデルです。

この記事では、実際に使ってみた感想や他モデルとの違いを交えながら、 オレンズ メタルグリップの魅力と注意点を徹底レビューしていきます。

オレンズメタルグリップ 芯径0.3mm(ブラック)
created by Rinker

🧲 オレンズ メタルグリップとは?

ぺんてるの「オレンズ メタルグリップ」は、 芯が折れにくい仕組みと、滑りにくい金属グリップが 一つになった、高機能シャープペンです。

「オレンズ」シリーズは、極細芯でも折れずに書ける 「オレンズシステム」を備えたモデル群。

中でもこのメタルグリップタイプは、 金属製のローレット加工グリップを採用しています。

グリップの安定感が高く、筆記中のブレを抑えられるため、 精密な作業にもぴったりです。

価格は1,000円以下と手頃で、 学生からプロまで、広く支持されています。

オレンズ メタルグリップで書かれた筆跡。細かい文字でもブレずに安定して書けている様子がわかる。
実際にオレンズ メタルグリップで筆記した文字。極細芯でもブレず、安定した筆跡が得られることが一目でわかる。精密な作業や細かいメモに最適な書き心地。

🛠️ オレンズシステムとは?

「芯が折れるのがストレス…」 そんな悩みを解決するのが、ぺんてる独自のオレンズシステムです。

この機構の最大の特徴は、芯を“出さずに”書けること

通常のシャープペンでは芯を数ミリ出して筆記しますが、オレンズでは金属パイプが芯を覆ったまま筆記できるため、芯が折れにくく、極細芯でも安心して使えます。

👉芯が折れない仕組みをもっと詳しく知りたい方は〈こちら(準備中)〉

🔍 仕組みのポイント

オレンズ メタルグリップのペン先アップ。芯が金属パイプ内に完全に収納された状態で、筆記前の待機構造がわかる。
オレンズ メタルグリップは、筆記前の状態でも芯が金属パイプ内に収納されており、外圧から守られる構造。これにより、極細芯でも折れにくく、筆記開始前から安定性が確保されている。
オレンズ メタルグリップのペン先アップ。1回ノックした後、金属パイプが芯を覆った状態で筆記準備が整っている様子。
ノック後、金属パイプが芯を覆ったまま筆記位置までスライドすることで、芯折れを防ぎながら筆記が可能に。オレンズ メタルグリップは、極細芯でも安心して使える構造を備えています。

✅ 金属パイプが芯をガード→ 筆記中も芯がパイプ内に収まっているため、外圧で折れにくい

✅ 筆記に合わせてパイプがスライド→ 書くたびに芯が少しずつ出てくるので、ノック不要で連続筆記が可能

✅ 極細芯(0.2mm)でも安定筆記→ 細かい文字や図面でも、芯折れの心配がほぼゼロ

この「オレンズシステム」は、製図・イラスト・細かいメモなど、精密な筆記作業に最適

一度使うと、従来のシャープペンには戻れないという声も多いほどです。

✋ 金属ローレットグリップの魅力

精密作業において「ペンが滑る」「指が疲れる」といった悩みはつきもの。

オレンズ メタルグリップは、そんな不満を解消するために、金属製のローレット加工グリップを採用しています。

🛠️ なぜ“ローレット加工”が効くのか?

オレンズ メタルグリップのグリップ部を拡大した画像。金属ローレット加工の凹凸がはっきりと見える。
金属製のローレット加工グリップは、指先にしっかりと引っかかり、滑りにくく安定した筆記を実現。長時間の使用でも疲れにくく、精密作業にも最適な設計です。
  • 表面に細かい凹凸があることで、指先にしっかりと引っかかり、滑りにくい
  • 長時間の筆記でもグリップが安定し、余計な力が不要
  • 金属ならではの質感と重量感が、手元のブレを抑える効果も

📋 スペック表で見る基本情報

項目内容
商品名ぺんてる オレンズ メタルグリップ
芯径0.2mm / 0.3mm / 0.5mm
重量約14g
グリップ素材金属製ローレット加工
主な機能オレンズシステム(芯を出さずに書ける、ノック不要、芯折れ防止)
価格帯実売価格:800〜1,000円前後(税抜)
※税込で約880〜1,100円程度

※価格は販売店や時期によって変動する場合があります。

オレンズメタルグリップ ダークグリーン軸 0.2mmモデルの外観
0.2mm|ダークグリーン(オレンズメタルグリップ)
オレンズメタルグリップ ブラウン軸 0.2mmモデルの外観
0.2mm|ブラウン(オレンズメタルグリップ)
オレンズメタルグリップ ガンメタリック軸 0.2mmモデルの外観
0.2mm|ガンメタリック(オレンズメタルグリップ)
オレンズメタルグリップ ブラック軸 0.3mmモデルの外観
0.3mm|ブラック(オレンズメタルグリップ)
オレンズメタルグリップ ライトブルー軸 0.3mmモデルの外観
0.3mm|ライトブルー(オレンズメタルグリップ)
オレンズメタルグリップ ライトパープル軸 0.3mmモデルの外観
0.3mm|ライトパープル(オレンズメタルグリップ)
オレンズメタルグリップ ホワイト軸 0.3mmモデルの外観
0.3mm|ホワイト(オレンズメタルグリップ)
オレンズメタルグリップ ブラック軸 0.5mmモデルの外観
0.5mm|ブラック(オレンズメタルグリップ)
オレンズメタルグリップ レッド軸 0.5mmモデルの外観
0.5mm|レッド(オレンズメタルグリップ)
オレンズメタルグリップ ターコイズブルー軸 0.5mmモデルの外観
0.5mm|ターコイズブルー(オレンズメタルグリップ)
オレンズメタルグリップ ホワイト軸 0.5mmモデルの外観
0.5mm|ホワイト(オレンズメタルグリップ)

参考:ぺんてる公式サイト「オレンズ メタルグリップタイプ」

👉重さの違いが気になる方は〈重さ比較ガイド(準備中)〉もチェック

オレンズ メタルグリップのカラー展開

公式カラー(芯径別)

芯径 カラー
0.2mm ダークグリーン/ブラウン/ガンメタリック
0.3mm ブラック/ライトブルー/ライトパープル/ホワイト
0.5mm ブラック/レッド/ターコイズブルー/ホワイト

※公式カラーはぺんてる公式サイトに基づいています(2025年10月)

限定カラーはAmazonなどで流通しており、以下のようなモデルが確認されています:

  • 0.2mm:マットブラック(10周年限定)
  • 0.3mm:シャンパンゴールド/ダークブルー
  • 0.5mm:フォレストグリーン/ターコイズグリーン/オリーブグリーン/カーキグリーン

※限定モデルは時期や販売店によって異なります。以下のリンクからAmazonで最新モデルを確認できます:

▶ Amazonでオレンズ メタルグリップの限定カラーを探す

対応する替え消しゴム

品番 対応モデル 特徴
Z2-1N メタルグリップ/ネロ/スマッシュなど ぺんてるの汎用タイプ。4個入りでコスパ良好
PPE-2(XPPE-5) オレンズシリーズ全般(メタルグリップ含む) 芯詰まり除去ピン付き。2個入りで高機能

※どちらもオレンズ メタルグリップに対応しています。用途や好みに応じて選べます。

芯詰まりが気になる方は、クリーナーピン付きの PPE-2型(XPPE-5)がおすすめ。
コスパ重視なら Z2-1N型でも十分です。

芯径ごとのおすすめ用途

芯径 特徴 おすすめ用途
0.2mm 極細・精密 製図/細かい文字/イラストの下書き
0.3mm 標準細 ノート/手帳/構成案の下書き
0.5mm 汎用・安定 メモ/事務作業/日常使い全般

※芯折れ防止機構があるため、極細芯でも安心して使えます。

👉 芯径の選び方に迷ったら〈芯径ガイド(準備中)〉も参考に

スペックだけを見ると、構成はシンプル。

ですが、実際の使用感は価格以上の満足度があります。

特に芯径とカラーの選択肢が豊富で、 用途や好みに応じて選べるのが嬉しいポイントです。

約14gと軽量な金属グリップ設計で、長時間の筆記でも疲れにくい。

価格は時期や販売店によって変動するため、 購入前にチェックしておくのがおすすめです。


👉初めて選ぶ方は、こちらの初心者向けガイドも参考になります。

✍️ 実際に使ってみた感想

青い手袋をした手が白い机の上でオレンズ メタルグリップを握っている様子。金属グリップの質感とフィット感が伝わる。
白い机の上でオレンズ メタルグリップを実際に握っている様子。金属ローレットグリップが指先にしっかり馴染み、安定した筆記感につながる。

初めて握った瞬間、 「…あ、これは違う」と感じました。

指先がグリップに吸い付くような感覚で、 力を入れなくても安定して書けます。

私は図面やイラストを描く機会は少ないですが、 日常のメモや構成案の下書きでも、 ペン先がブレない安心感は大きなメリットです。

また、金属グリップなのに冷たすぎず、 手に馴染む感触も好印象。

見た目の高級感もあり、 所有欲を満たしてくれる一本です。

オレンズメタルグリップ 芯径0.3mm(ブラック)
created by Rinker

⚖️ オレンズAT・ネロとの違い

オレンズシリーズは、それぞれのモデルに明確な特徴があります。

ここでは「メタルグリップ」「AT」「ネロ」の違いを比較してみましょう。

モデル名 グリップ素材 重量 ノック不要 芯径 価格帯 特徴
オレンズ メタルグリップ 金属ローレット 約14g 0.2 / 0.3 / 0.5mm 800〜1,000円前後(税抜) 安定感・滑りにくさ・高コスパ
オレンズAT ラバー+金属 約15g 0.5mmのみ 1,000〜1,300円前後 自動芯送りでスムーズに書き続けられる
オレンズネロ 金属+樹脂 約18g 0.2 / 0.3 / 0.5mm 2,000〜2,500円前後 自動芯送り+高級感・重量感

※「ノック不要」は初回ノック後の連続筆記を指します。

オレンズシリーズ3モデル(左からAT・メタルグリップ・ネロ)を並べた比較写真。グリップ形状や質感、サイズ感の違いが一目でわかる。
左から「オレンズAT」「メタルグリップ」「ネロ」の3モデルを並べた比較写真。グリップ素材・重量感・価格帯など、それぞれの特徴が視覚的に伝わり、用途や好みに応じた選び方の参考になります。

3つのモデルは、用途や好みによって選び分けやすい構成になっています。

細かい文字や図面を多く書くなら、 芯径の選択肢が豊富な「メタルグリップ」。

日常使いで手軽さを重視するなら「AT」。

高級感や完全自動芯出し機構にこだわるなら 「ネロ」がおすすめです。

私自身は、構成案やメモ書きが中心なので、 軽すぎず安定感のある「メタルグリップ」が 最も手に馴染みました。

価格とのバランスを考えても、 “ちょうどいい一本”だと感じています。

👉ATの使用感や特徴を詳しく知りたい方はこちら

👉ネロの高級感や完全自動機構についてはこちらで紹介しています。

👉3モデルの違いを一覧で比較したい方はこちら

👉ネロとATのどちらが自分に合うか迷ったらこちら

👉3モデルの選び方に迷ったら〈全体比較ガイド(準備中)〉で詳しく解説しています。

👍 メリット・デメリットまとめ

メリット デメリット
芯が折れにくい「オレンズシステム」搭載 最初のノックは必要(完全自動ではない)
滑りにくい金属ローレットグリップ 金属グリップが好みでない人にはやや硬質
芯径が0.2 / 0.3 / 0.5mmから選べる ATやネロに比べると機能はシンプル
約14gの軽量設計で長時間筆記も快適 デザインはやや無骨に感じる人も
実売価格1,000円以下の高コスパ 店頭によっては取り扱いが少ない場合も

「オレンズ メタルグリップ」は、書き心地とコスパが突出して高いモデルです。芯折れ防止機構と金属グリップの安定感により、精密作業から日常使いまで幅広く対応できます。耐久性やデザインも十分満足できるレベルで、所有感も一定以上。ただし、ネロのような“特別感”までは届かないため、実用性重視の人に最適な一本です。

表で見てわかる通り、 オレンズ メタルグリップは 「芯折れ防止」「グリップの安定感」「価格の手頃さ」が 三拍子揃ったモデルです。

一方で、自動芯送り機構やデザイン性を重視するなら、他モデルとの比較も検討してみましょう。

👉よくある疑問は〈FAQガイド(準備中)〉でまとめています

👤 こんな人におすすめ

以下のような方には、オレンズ メタルグリップが特におすすめです。

まずは視覚的にまとめたこちらをご覧ください👇

水平に置かれたオレンズ メタルグリップの全体画像。金属グリップからペン先までの形状と質感がわかる。
オレンズ メタルグリップの全体像。金属ローレットグリップとスリムな軸設計が特徴で、精密作業に適した安定感と滑りにくさを備えた高コスパモデル。

それぞれの特徴を詳しく解説すると…

✍️ 細かい文字や図面をよく書く人→ 芯径0.2mm対応で、精密な筆記にも安心

🧠 筆記中に手元がブレるのが気になる人→ 金属ローレットグリップが指先にしっかりフィット

📒 構成案やメモ書きなど、長時間筆記が多い人→ 約14gの軽量設計で疲れにくい

💰 価格と性能のバランスを重視する人→ 実売価格1,000円以下で高機能

🎓 学生・クリエイター・事務職など、幅広い層→ シンプルながら信頼できる1本

私自身も、構成案やブログの下書きで使っていますが、 「滑らず、疲れず、芯が折れない」この3拍子が揃っているだけで、 筆記のストレスがぐっと減りました。

👉〈初心者向けの使い方・選び方(準備中)〉は別記事で詳しく解説しています。

購入前にチェックしたいポイント

  • 芯径とカラーの組み合わせ(限定モデル含む)
  • 対応する替え消しゴムの型番(Z2-1N型/PPE-2型)
  • 実売価格と在庫状況(Amazon中心、店舗によって差あり)
  • 使用目的に合った芯径の選択(製図/メモ/日常使いなど)

※限定カラーはAmazonでの取り扱いが中心です。楽天・Yahoo!では未掲載の場合もあるため、事前確認がおすすめです。

PPE-2型の替え消しゴム(クリーナーピン付き)。オレンズ メタルグリップの0.2mm芯に対応した高機能タイプ。
PPE-2型の替え消しゴム(画像はぺんてる公式サイトより引用)。芯詰まりを除去できるクリーナーピン付きで、特に0.2mm芯に対応した高精度モデル。精密作業時のトラブルを防ぎたい方におすすめ。
Z2-1N型の替え消しゴム。オレンズシリーズの0.2/0.3/0.5mm芯に対応する汎用タイプ。
Z2-1N型の替え消しゴム(画像はぺんてる公式サイトより引用)。オレンズ メタルグリップを含む複数モデルに対応し、芯径0.2/0.3/0.5mmすべてに使える汎用タイプ。4個入りでコスパも良好。
オレンズメタルグリップ 芯径0.3mm(ブラック)
created by Rinker

✔️ まとめ|コスパ重視で選ぶなら“買い”の1本

オレンズ メタルグリップは、 滑りにくさと安定感を重視する人に 最適なモデルです。

芯径の選択肢も豊富で、価格も手頃。 製図や精密作業はもちろん、 日常使いにも十分対応できます。

シリーズの中では、 コスパと実用性のバランスが非常に高い1本。

「迷ったらまずこれ」でも後悔しない、 そんな安心感があります。

この1本の魅力をまとめると:

✅ 芯が折れにくい「オレンズシステム」搭載

✅ 滑りにくい金属ローレットグリップ

✅ 選べる芯径:0.2 / 0.3 / 0.5mm

✅ 軽量で扱いやすい設計(約14g)

✅ 高性能なのに1,000円以下の高コスパ

筆記具選びに迷ったとき、 「まずはこれを使ってみる」 そんな選び方ができる、頼れる1本です。

オレンズネロ・AT・メタルグリップの3モデルを白背景上に並べた比較写真。質感やデザインの違いが一目でわかる構図で、タイトル『3本徹底比較』が中央に配置されている。 【徹底比較】オレンズネロ・AT・メタルグリップの違いと性能差|芯径・重量・価格を一覧で解説 オレンズネロとオレンズATの外観比較。金属グリップと軽量ボディの違いがわかる画像。 オレンズネロ vs オレンズAT|どっちを選ぶべきか徹底比較

✏️ 最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

シャーペンの記事を読んでいただけて嬉しいです。
芯径や書き心地の違いなど、気になるポイントが少しでも参考になっていれば幸いです ✨

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